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親子で『ぐるぐるパン』を・・・

2009年09月05日15:31

09すずちゃん    09すずちゃん手
23日土曜日は、私たちも、とても心待ちにしていたワークショップの日でした。

それは、今回の『親子でぐるぐるパンを・・』は、私たちと同じ地元のお母さんが、「幼稚園でした『ぐるぐるパン』を、ぜひ町内の子供会でもしたい・・。」と、いう思いから始まったワークショップだからです。

今年度の親子会の世話役になられたお母さんは、幼稚園の親子活動『たき火でパンを焼こう!』に、子供さんと一緒に二度参加された方でした。「あのときの子供の嬉しそうな顔が良くて・・」「今年度の親子会の活動で、ぜひ・・。」と、この企画を他に親さんに了解していただいたのでと尋ねてこられました。・・とても嬉しかった・・
09子供会
私たちの暮らす田舎は、これといって地元に暮らす私たち世代が中心となって、この土地で、この環境を生かした継続した業がある訳でもありません・・とても良いところなのに・・・。
子供の数も年々減少しています。兄弟が2、3人は当たり前で、子供のいる家庭なんて、本当にわずかです・・。
今までの流れにのって今を過ごしていても、何も変わりません・・。ここで自分たちにできることをと考えて、ベロニカの会を始めました。
そして動き始めたら、たくさんのこの環境の良さも、この環境の可能性に気付くことができました。

こんな私たちの気づきを、地元の同じお母さんにも気付いてもらえたら・・今までずっと、そう思っていました。
だから・・このお母さんのように、大切だと感じて動いて下さったことが、とても嬉しいです。
この日、たくさんの驚いた顔と笑顔と、満足した顔に会いました。
そして、幼稚園の頃よりずっと成長した子供たちの姿を、たくさん見つけました。
09子供会2
2009・5・26


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5・20 パンを焼く時間

2009年09月05日13:50

5・20パンを焼く時間
『パンを焼く時間』に参加していただいて、今回で3回目になるお二人です。

参加者のみなさんに焚き火小屋にある大テーブルで食事をしていただくとき、いつもだとサーブにまわる私ですが、この日だけは特別に仲間に入れていただきました。皆さんと食事をしている間、天井から降り注ぐ日の光が、まるでスポットライトのように、時間とともに大テーブルの料理を次から次へと照らしてくれます。

この光のせいなのでしょうか・・いえ、こうして『鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間』を、毎月一度いっしょに過ごしているからでしょう・・なんだか、お二人とは以前からお付き合いがあったような、そんな錯覚までしてしまう楽しい和やかな時間でした。

ワークショップ・・・私は、この本当の意味を知らずに使っているかもしれません。
『パンを焼く時間』に、こうして参加者のみなさんと同じ時間を過ごしていると、私にとっても得るものが沢山あります。そして、ここ上津の『倶楽部はうすの焚き火小屋』に訪れてくださる方と、形にしたものだけではでなくて、目には見えない時間も作っています。それぞれの心地良い時間を共に・・・

 

2009・5・21


火のぬくもり 家族のぬくもり

2009年09月05日13:45

先日、炉の熾火(おきび)で焼く『ぐるぐるパン』を、親子で楽しんでいただくワークショップを開きました。

09・5・17火のぬくもり 家族のぬくもり ブログrecord

当日は雨降りのちょっと肌寒く、焚き火にあたると気持ちいい日になりました。そしてこの日、県内、市内から、4家族12人の親子に参加していただきました。一番ちいさなお子さんは3歳、大きなお子さんで小学校3年生です。初めて焚き火を体験する子、普段から火との関わりを持たれている子・・どんなワークショップになるのか、私たちも楽しみにしていました。


そして当日の子供さんは・・

今日の料理に使う火を、マッチでつける・・。

5・17火を灯すrecord  

『炉』の火を、『かまど』に移す・・。

5・17・2record  

パン生地を、こねこね・・こねこね・・・。

5・17・3record 

玉葱の収穫・・。

玉葱の収穫(力いっぱい)ブログrecord  

包丁で野菜を切る・・。

5・17・6record  

自分の『ぐるぐるパン』を、ゆっくり、じっくり自分で焼く・・
ふっくらきつね色になって美味しそうな匂いがしてきたら、ぐるぐるパンの焼き上がったしるし。


5・17・7record

この日、料理の火をつけるところから、その火に灰をかぶせて消すまでを、子供たちがしました。

子供ひとりではできないこともあります・・・でも、そっと大人が、それも少しだけ手を添えてあげるだけで、子供だけではできなかったことができます。そのそっと、少しだけ、これがなかなか親になると、いえ大人になると「子供のために・・」としてしまいます。・・そう言う私もです・・。でも、ちょっと見守ってみることが大切なんだと思います。
 
そして、今回のワークショップ で再確認・・子供は雨が降っても、外遊びが大好き!
雨の中、さくらんぼを採ったり、虫探しをしたり、水遊びをしたり、かけっこをしたり・・とにかく外で遊ぶのが大好き!ほんと元気。

5・17子  

「もう帰るの~まだ遊びたい」・・うれしい一言です。
また、来てね。
2009・5・19



山守(やまもり)ワークショップ

2009年09月05日13:24

先日16日に、しまね自然の学校主催の『山守(やまもり)ワークショップ』がありました。
5・16山守ワークショップ ブログ
ここ植木谷の山は、民家のあるところから、わずか数百メートル入ると滝があり、豊かな自然が広がっています。そして自然の学校の代表と山の手入を始めると、昔の人の知恵がたくさん残っていることに気づきます。
次世代に伝えたいもの・・大切にしていきたいもの・・それが、この植木谷の山にはあります。

でも、私たちの生活が変わった頃から、山は急速に荒れ始めています。
そこで今回、自然の学校のスタッフが中心となり、野外体験産業研究会、しんじ湖自然派倶楽部の皆さんとで、山の手入れをしようということになりました。『山守ワークショップ』は、単に山の手入れをすることだけでなく、ワークショップを通して山を守ることの大切さに気付いて欲しいということも含まれています。


山での彼らは、誰かが指示をするでもなく、自分のできることを丁寧にこなしていました。実は、このワークショップに「何をどうしたらいいのか解らないけれど参加してみる」と、我が家の高校生になる長男も参加しました。

ワークショップが終わり、家に帰った長男は、家族にこう言ったそうです。
「とても気持ちよかった。」と・・・。
彼が言う「気持ちよかった。」は、山が手入れされ綺麗になっていくこともですが、どうもそれだけではないようです。山に入り皆さんと作業して、言葉では表現できない心地良さを感じ取ってくれたようです。

私たちベロニカの会もこの事業に共催しました。それは、親として子供らに伝えたいこと・・それがこの『山守ワークショップ』にはあるからです。
実は、このワークショップの参加者は大人だけでなく、子供の参加も呼びかけています。
市に後援依頼に行ったとき、「子供もなんですね?」と尋ねられました。このワークショップの主催は、しまね自然の学校です。島根の自然が子供の育ちに必要なことを誰よりも知っています。親が山の手入れをしているとき、子供はスタッフが山遊びをしながらサポートしてくれます。そして山に入って感じる心地良さ・・・これが山を守ることの大切さにもつながると思います。

荒れ果てた山は、わずか一日で見違えるように綺麗になりました。
心なしか肌にあたる風が、山が手入れされていた子供のころと同じように感じます。

山守(変化4・24 5・16) ブログrecord 山守(変化4・24 5・16)後 ブログrecord
 

2009・5・18

羊毛が奏でる世界(仮)

2009年09月05日09:23

ベロニカの会のメンバーでする『田園での食事会』を、今までと違うスタイルにしてみました。今までは、私が主に企画し準備して、そして当日も進行などを担当していました。
でも、みんなもいろいろ考え集まってきた人たちです。それは、まだ形にはなっていないでしょう・・。でも、最初は誰もそうです。新しいことを始めるとき、自分が何度かやってみて解ることがたくさんあります。失敗してもそこから見つけたことは、とても大きな自分の財産になります。お金では買えないものです。誰のために何のために、大切にしたいもにはなにか・・これを忘れず・・・。
今回は手芸が上手なメンバーの『羊毛が奏でる世界(仮)』という、今までにないワークショップです。来月から始める彼女の『手仕事ワークショップ』にあわせてしました。
奈津子さん
なぜ羊毛・・?、フェルト・・?と思われるかもしれませんね。実は今、この羊毛・・羊は田舎の農業におおいに関係あるそうです。今、私たちの住む田舎の近くでは、田畑の草を食べてくれるから・・と、羊を飼うところがあるそうです。そして、その羊の毛を刈り、フェルトして物を作り売っておられる産直市もあります。

まだ、羊を飼って・・というところまでいきませんが、こうした動きの中で、彼女は専門の手芸を重ねあわせているようです。

焚き火小屋に降り注ぐ太陽の光が、フェルト作りをしている手元を照らし、とても心地良く、穏やかな気持ちになれた時間でした。

2009・5・15




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